基本的に女性保護が前提がある。そこに法の平等が「侵入」してくると男性差別が「発見」される。
例えばこれ。
“妻を労災で亡くした男性にも制限なく遺族年金を”国争う姿勢 | NHK | 東京都
以前憲法判断までいったのが父子家庭と母子家庭の扱いが違うことだった。父子家庭は想定してない。直球の男性差別である。
遺族年金旧規定は合憲 父子家庭除外、最高裁 - 日本経済新聞
構成力の欠如、感受性の過剰、瑣末主義、無意味な具体性、低次の現実主義、これらはみな女性的欠陥であり、芸術において女性的様式は問題なく「悪い」様式である。-女ぎらいの弁-
— 三島由紀夫bot (@MISHIMA_ESSAY) December 31, 2016